ちはやふる６巻読んだょ！！

心を詠った百人一首が、心で戦う競技になった。

速く取るのをやめろといわれた千早。かるたについて深く考える。
かなちゃん、机くんのそれぞれのよさを吸収して、成長を図る。
速さだけじゃだめだと知らせるキャラ「金井桜」。このキャラさえうまくたたせていて、素人だからなのか納得させられる。
千早はここでまけちゃうけど得たものはおおきそー。
で、B級決勝太一×肉まんくん。D級決勝かなちゃん×机くんとすごいとこに。
D級を見入る千早。この二人からも盗めるものは盗もうとする。
決死の戦いの末（かるただけどそのくらいアツい）、かなちゃんが勝利！！！
なんかじわぁぁっときながらも、場面はB級へ。
「運命戦」
思いと思いのぶつかりの結果肉まんくんが勝利！
っ・・・この負け方・・・次のラストチャンスをもぎ取る主人公的ポジションにきているのでは？
太一やっぱりがんばれっ！！！！！
終わった後、太一と肉まんくんの件がまた泣かせる(^^)
肉「また　おまえとがんばってく」
太「うん」
(;_;)

名人・クイーン戦の直前、吉野会大会・・・

太一はラストチャンスに懸ける！！
そこで、新との再開・・・

次巻へ！！

ちはやふる 6 (Be・Loveコミックス)

なんでこーじわーっとくるものがあるんだろ・・・
面白すぎでしょこのマンガ！！！
こんなに引き込まれるマンガは今そうないでしょう。。