ひさしぶりに泣けたぁ・・・
真王の晩餐会に招待されたエリン。ここでリランをつれて真王を警護するようにいわれるが断る。
この話に納得しないハルミヤとダミヤ。(当然かw)
エリンは真王だけにその理由を語るという。
1対1にできるかぁぁぁとダミヤ。(当然かw)
そして信頼しているセ・ザンのイアル様をお付けください・・・
俺はだめなのかぁぁなダミヤ。(当然かw)
で、聞いてくれることに・・・
真王さすがに偉そうだったw
王獣規範に隠された真実を知らなかった真王。
王獣規範の真実を語るエリン。
ここでのエリンの過去の話にまたうるっとくる・・・
必死なエリンの話に納得し、全てのゆがみを正す・・・とイアルに話す。
が・・・悲劇が・・・
真王ハルミヤ、死す・・・
全ての希望がたたれたかのように呆然となるエリンだった。
次回 第42話・・・「セィミヤの涙」
ダミヤ・・・なんかいや
おばあさまを失ったセィミヤは悲しみにくれていた。
次期真王となるセィミヤは世継ぎを生み真王を継ぐこととなる・・・
そこでダミヤはセィミヤをなぐさめながらも、一番愛している男を問う・・・
うゎ・・・次回のダミヤはくろそーだわ
文庫本でてます。
獣の奏者〈1〉闘蛇編 (講談社文庫)
獣の奏者〈2〉王獣編 (講談社文庫)
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