ああ ダメだおれ 千早が好きだ
末次由紀先生のちはやふる8巻!!
そのアツさからミスが出て、その流れからユーミンに再び火がつく!
伝説のモメユミ!!とにかくモメる。
そこにやりにくさを感じユーミンペースに・・・
そして気づく・・・前クイーン相手に、自分は何を・・・
そのまま・・・ 敗北・・・
ロッカー?に立てこもる千早。前クイーン相手に一枚も取らせないなどと熱くなってしまった自分を激しく悔いる・・・
太一のみをその場に残し、ユーミンの応援に行く部員たち。
そこで太一に新からメールが! ”3回戦勝った”
それを知り、原田先生、須藤さんが4回戦で当たる事を知り。
太一にこんなとこにいさせず、次からはA級のライバルになる試合を見るべきと千早。
太一、改めて千早への気持ちが膨らんでゆく。。。 千早が好きだ・・・
大会終了し 男子 白波会(千早、太一のとこ)の広史さん、女子はユーミンが東日本代表に決まる。
そして、挑戦者決定戦。
ユーミンはめでたく勝利したけど、広史さんは負けてしまう・・・
おわったあとの、広史さんが原田先生を目にしたときから言葉のないコマで、こぼれる涙、泣きつき、それを見る千早と太一。ここでおもわず一緒に涙。 いやぁはいりこみすぎちゃったょ(ノ_-。)
その後、ますます気合が入る千早と太一。
ユーミンの勝利を自分のことのように喜んだ、かなちゃんたちとは違い、千早たちは悔しかった。
あの日悔しくて良かったって いつか笑って言いたい
でちょっとインターバルで、部員みんながそれぞれ暮らすの打ち上げに参加。
みな溶け込むが、おことなく物足りない感じ・・
千早の「部のみんながここにいたらもっといいなぁ」
に対して机くんが何かの本で「ここにいたらいいのにって思う人はもう家族なんだって つきあいの長さも深さも関係なく」 という~
~ここにいたらいいのに~
千早は思い浮かべる、その人を
そして電話をかける~新に~
携帯電話ってすごいねかささぎみたいだね~~~ (かささぎ 詳しくはWebでw
声聞けてよかった!!!
きゃ(≧∇≦)
やってくる、名人戦・クイーン戦
太一の家で(テレビ大きい)鑑賞会・・・・
そこで目にしたのは・・・
大福の懸賞のために食べ続け、まるまる太ったクイーン詩暢さま・・・w
体が重くなったのを2戦目まで気づかなかったwけどユーミンを2戦でやぶる。
試合中、かるたと深くつながっている詩暢さまをみて涙し、練習したがっていると太一は察知。
終わって即練習を求める千早を振り切り、名人戦を見る事を、自分の本気を示す!!
次巻、名人無双?
太一くんがアツ過ぎてまぶしい☆
またもやもうおわり????!?!って感じであっというまに読み終わっちゃう面白さ!!!
9巻までの3ヶ月の我慢が始まる。
ちはやふる(8) (BELOVEKC) 講談社 2010-03-12 |
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