名台詞いただきました
今回は場面がよくかわったょ。
わーじゃく~わーじゃく~♪スタートwこの歌おもろすぎw
大公サイド、真王サイドのそれぞれの思いを描く。
エリンサイドでは・・・キリクが倒れてる。
イアルさんのパクリかっ!?
~イアルサイド~
カイルさんが加勢に来てくれるが断る。
「この手で幸せを掴めといってくれたあの娘のためにも」
カイルさんは去っていく。 「お前は新しい光を見つけたようだしな」
と残して。
~エリンサイド~
キリク先生の傷の手当をするエリン。
「なぜ・・・ここへいらしたのですか?」
「ターヤ」
~大公サイド~
ヌガンが闘蛇の大群をひきつれてくる。
兄を見届けるとヌガン。
大公がやってきて。
「兄シュナンが世界を変える瞬間を」
シュナン「あの地平に日が昇るとき、全てが・・・変わるのです!!」~エリンサイド~
少し回復のキリク先生「怖いかい?」
エリンを妹と重ね・・・
「日が・・・昇る前なら逃げられる僕と一緒に行かないか?」
エリン「いけません」
「最期までリランと生きる道を探します」
立ち去るキリク先生
エリン「キリク先生・・・生きて・・・生きてください」
キリク先生「ターヤと同じことを言うんだね」
「君こそ生きて幸せになってくれ」
キリク先生が行く先に立ちはだかるイアルさん
キリク先生「決着をつけるかい?」
イアルさん「なんのつもりだ?死ぬ気だったのか?」
キリク先生「癪に障る男だ」ここで、追っ手が現れる。
ピンチのキリク先生をイアルさんが助ける。
「死なせはしない助かる命ならなおさらだ」
「ダミヤ様に近づくならこれを使え。いけ・・・行ってあの子を・・・エリンを頼む」
と仮面をイアルさんに託す。そして紛れ込むイアルさんw
やってくる・・・夜明け。
涙するセィミヤ。
「私は知らなかった・・・世界がこれほどに広く・・・美しいことを」
エリン「リラン・・・夜が明けるわ」
つづく・・・
すごい盛り上がってきた!!まだかなまだかな(^o^)/
次回 第49話・・・「決戦」
いょいょ
おわりそぉ・・・
セィミヤ、エリン、イアル、それぞれの決断が・・・
文庫本でてます。
獣の奏者〈1〉闘蛇編 (講談社文庫)
獣の奏者〈2〉王獣編 (講談社文庫)
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