2009年8月23日

獣の奏者エリン第32話「大罪」 感想

まさか・・・暴走???

今回のエリンは設定のお話。。
真王側の王家の人たちの目が黄色いなぁっと思ってたらようやくそのお話がでてきたよ。。

霧の民のナソンがあらわれ、エリンと接触する。
母親ソヨンの罪の説明、おきての話を始める。
ソヨンは最後奏者の技で闘蛇とお話をしたという。
そしてエリンは、誰からも教わらず、王獣とのお話ができるようになっている・・・
自由に王獣を飛ばすことも掟違反らしー・・・
・・・かつての過ちのお話・・・
オファロンの王様が緑の目をした民と協力し、戦をしていた・・・
なんやかんやあって国をおわれた・・・
で金色の瞳を持つ娘と出会う。。 (あれは金色だったんだね)
そして王獣をつかって、再び国を取り戻しに・・・
力を見せ付けるためだけだったはずが・・・

※エヴァ初号機じゃありません。王獣です。
なんだか王獣も闘蛇もおかしくなって滅びちゃったと・・・
この過ちを繰り返さないために厳しい掟を守り続けているそうな。。
しかしエリンはこの話を聞き終えても
「絶対貴方を掟なんかで縛ったりしない」って♪
がんばれエリン!!

次回・・・「飛翔」
リランの飛翔に期待!!

web拍手

0 コメント: